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業界各社のコメント集
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ガイオ・テクノロジー株式会社 代表取締役副社長 国峯 幸雄 様
日本シグナスソリューションズ 代表取締役社長 藤井 公雄 様
カリフォルニア大学アーバイン校 組み込み型計算機システムセンター所長・教授 ダニエル ガイスキー様
Green Hills Software, Inc. アドバンストプロダクツ担当副社長 Craig Franklin様
(株)アドバンスドデータコントロールズ 技術担当常務取締役 福富 寛 様

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ガイオ・テクノロジー株式会社 
代表取締役副社長 国峯 幸雄 様

私どもはエンベディッドのツールの統合環境を開発しており、4、 5年前から、システムレベルでのコデザイン環境をずっと指向しております。
現在はEDAベンダーから出ているコベリフィケーションが徐々に浸透している段階ですが、システムレベルのコデザインをカバーするものはありません。
SpecC言語はシステムレベルの仕様記述言語としての性格をもち、システムレベルのコデザインを解決するキーワードと理解しています。システムレベルコデザイン環境を、SpecC言語を使って開発することができれば、新しい時代の製品を提供できるのではないかと考えております。

11月10日
記者会見の席にて
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日本シグナスソリューションズ 
代表取締役社長 藤井 公雄 様

組み込みシステムを開発するユーザにとって、開発環境の互換性の確保が難しいことが、コストの面からも、開発時間からも問題になっています。
これを解決するには、 PCの世界のようにマイクロソフト等の巨大なリーダが引っ張るか、コンソーシアム 活動を通じて互換性の標準を確立してゆくことが、必要であると感じています。 SpecCは企画設計の段階からの標準化であり、私どもや他社さんが提供している詳細設計のツールの互換性の標準化が合体できれば、企画設計段階から詳細設計段階にいたるまでインテグレートされた標準のソフトウエアの開発環境ができるであろうと期待しています。

11月10日
記者会見の席にて
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カリフォルニア大学アーバイン校  
組み込み型計算機システムセンター所長・教授
ダニエル ガイスキー様

この研究は10年ほど前に始まり、多くの企業や研究機関の支援の下に進められたものである。SRC、東芝、ロックウェル、モトローラ、日立など、各社の寄与が研究成果 として出版した論文や本の謝辞に明記されている。システム・インテグレータ業界からの支援や協力が、仕様設計と詳細設計のための解決策として実用的なものとなるのに大いに役立った。システム・インテグレータの協力がこれからも大いに役立つであろう。
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Green Hills Software, Inc.
アドバンストプロダクツ担当副社長
Craig Franklin様

SpecCは設計言語の大きな進歩だと思います。今までの設計言語の問題点は 手の込んだシステムを必要としたことにあります。SpecCはCベースなので習得が簡単 で、コンパイルすることも出来ます。
ここ20-30年の間、二種類のCASE環境がありました。下流のCASEは当社の市場で、コンパイラ、デバッガ、各種ユーティリティ等です。上流のCASEは設計ツールです。上 流と下流のCASEを橋渡しする良い方法はありません。
SpecCは、橋渡しとなることを目指しています。 当社が下流に集中してきたのは、上流向けの実用に足りうる知的インフラと設計方法 論がないと思ってきたからです。SpecCに大変興味を持っているのは、初めて上流の開発環境を工学的に開発できる可能性を持っているからです。


11月10日
記者会見の席にて
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(株)アドバンスドデータコントロールズ
技術担当常務取締役
福富 寛 様

SWのプログラミングにおいては抽象度が次第に高くなってきています。この20年ほどの間にプログラミング言語がアセンブリ言語から、C言語、そして最近ではC++言語へと移り変わってきました。当社はこうしたプログラミング言語の普及に標準化が重要なポイントと考えておりますので、これまでC、Embedded C++の標準化に参加してきました。

最近になって統合化されたSWとHWの設計・開発環境への関心が高まってきたため、数年前にLSI設計ツールやコ・シミュレーション環境の提供も始めました。これによ りある程度の抽象度でSW/HWの設計・開発が可能になったのですが、まだSW/HWを完全 に統合した設計環境ではありません。

SpecCはシステム記述言語としてSW/HWの区別なしにシステム全体を記述できます。 SpecCと当社のツール群を連携させることにより、SW/HWを統合した設計環境が実現できるのではないかと期待しています。


11月10日
記者会見の席にて

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