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・ニュース
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ニュース
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2006/6/15 STOC(SpecC Technology Open Consortium)第8回会員総会を開催

6月15日にインターネットを通じて開催されました。以下の報告がなされ、また承認事項はいずれも承認されました。

(1) 報告事項(2005年度の活動及び会員の状況)

  1. 活動の概況
  2. 会員状況

(2) 承認事項

  1. 2005年度会計報告
  2. 2006年度活動予定表
  3. 2006年度予算案
  4. 事務局長(交代)選任案

   尚、事務局長として木下常雄氏が選任されました。

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2005/6/30

STOC(SpecC Technology Open Consortium)第7回会員総会を開催

6月30日にインターネットを通じて開催されました。以下の報告がなされ、また承認事項はいずれも承認されました。

(1) 報告事項(2004年度の活動及び会員の状況)

  1. 活動の概況
  2. 会員状況

(2) 承認事項

  1. 2004年度会計報告
  2. 2005年度活動予定表
  3. 2005年度予算案
  4. 役員選任案
  尚、新役員は以下の通り選任されました。
   会長 藤田 昌宏 (東京大学)
   副会長 高田 広章 (名古屋大学)
      山本 節雄 (インターデザイン・テクノロジー)
   監事 国峯 幸雄  (ガイオ・テクノロジー)
      田丸 喜一郎 (東芝)
   言語仕様WG 主査 藤田 昌宏  (東京大学)
           副主査 冨山 宏之 (名古屋大学)
      Daniel Gajski (University of California Irvine
   事務局長 伊藤 勝 (インターデザイン・テクノロジー)
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2004/6/29 STOC(SpecC Technology Open Consortium)第6回会員総会を開催

6月29日にインターネットを通じて開催されました。以下の議題はいずれも承認可決されました。

  1. 2003年度会計報告
  2. 2004年度活動予定
  3. 2004年度予算案
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2004/6/24 SpecCリファレンスコンパイラ(SCRC)V2.0が、カリフォルニア大学アーバイン校(UCI)からリリースされました。

SCRC V2.0は、SpecC言語Version2.0にフル対応しており、以下の新たな特徴を有しております。


  - support for Accellera RTL standard by 'fsmd' construct
   - support for RTL 'signal' and 'buffered' variables
  (including sliced and/or concatenated port maps)
   - support for 'rising' and 'falling' edges of signals
   - optional support for 'after' and 'piped' clauses in 'fsmd'
   - support for local states in 'fsm' construct
   - support for 'wait' with AND-semantics
   - support for notational short-cuts
   - support for composite annotations
   - major improvements in semantic checking
   - improved ANSI compatibility of the code
   - numerous limitations eliminated
   - numerous serious bugs fixed
   
  * 標準SpecCチャンネルライブラリーが含まれております。
   - synchronization channels c_mutex, c_semaphore, c_barrier,c_critical_section,
  c_handshake, c_token
   - communication channels c_double_handshake, c_queue
  (plus their typed counterparts)


従来通りSCRCソースとバイナリパッケージは、CECSウェブページのダウンロードサイトよりダウンロード出来ます。
  ⇒ http://www.cecs.uci.edu/~specc/reference/

SpecC技術SCRCの詳細情報は、以下にアクセスして下さい。
  ⇒ http://www.cecs.uci.edu/~specc/
 

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2004/4/26 「SpecC-HDL Converter」をSTOC会員に限り無償でお貸出致します。

STOCメンバーが、情報処理推進機構(IPA)の「2002年度重点領域情報技術開発事業」の支援をうけて開発しておりました、SpecC-Verilog/VHDL(RTL)自動変換ツール「SpecC-HDL Converter」が完成致しました。


開発メンバー: (株)インターデザイン・テクノロジー
  (株)シンセシス
  (株)日本科学技術研修所
  東芝ケーエヌシステム(株)

「SpecC-HDL Converter」をSTOC会員に限り、試用ユーザとして無償で貸出すことと致します。借用ご希望の方は、添付「試用版借用申込書」を事務局迄ご送付お願い致します。折り返しご連絡致します。

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2004/1/30 設計環境ワーキンググループ(WG)活動開始しました。

ここ1−2年、SpecC設計技術が、大学や企業の研究者に理解され・浸透してきております。 また、最近幾つかの具体事例紹介をユーザ様に発表して頂けるようになりました。 今後は実用に供するための検討が重要になってきたと考えます。そこで、ユーザの立場でのシステムレベル設計ツールの検討を開催することにしました。


  
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2003/11/25 SpecC設計手法実現ツールSCE(System-on-Chip Environment )及び形式的検証の説明書を編集いたしました。

カリフォルニア大学アーバイン校のDaniel Gajski教授等により開発された、SpecC設計手法実現ツールであるSCE(System-on-Chip Environment )の日本語版を東京大学藤田研究室で編集され、更に藤田研究室で研究中の形式的検証の説明を合わせて行っております。SCEに関するお問い合せは http://www.cecs.uci.edu/~cad/sce.html までお願いします。


「SCE説明」 [PDF:3.96MB]
  
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2003/11/10-14 STOCでは、11月10日〜14日、パシフィコ横浜で開催されました「Embedded Technology2003」のチュートリアルセッションへ参加、またブースを出展致しました。

■チュートリアルセッションでは「SpecC技術入門と徹底活用」と題し、 SpecC技術の実用化の動向等について以下のご紹介しました。
  1. UMLから始めるHW設計の必要性
  2.  
  3. SpecC設計手法ー仕様モデルからRTLに至る設計手順
  4.  
  5. SpecCのロードマップ、SpecC設計手法とSCE(SpecC設計手法 実現ツール)、合成・検証手法
  6.  
  7. SpecCとVHDL/Verilog(RTL記述)の自動変換ツール
  8.  
  9. DVDプレイヤーの開発事例とデモ
  10.  
  11. 画像認識システムの開発(Ryuohによる開発事例とデモ)
■展示会のSTOCブースでは最近の活動として、以下をご紹介しました。
  • SpecC-HDL Converterの紹介―STOCメンバー数社で、SpecC-Verilog /VHDL(RTL)自動変換ツールを、情報処理振興事業協会(IPA)の「2002年度重点領域情報技術開発事業」の支援をうけて開発中のツールをご紹介しました。
  •  
  • DVDシステムの設計ーSTARC(半導体理工学研究センター)システムLSI実習講座の紹介―簡単なDVD再生機の開発を例に、C言語ベースの設計の流れを紹介しました。
  
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2003/11/05 SpecC言語 リファレンスマニュアル Version 2.0和訳が完成。

カリフォルニア大学アーバイン校のDaniel Gajski教授等により作成されたSpecC言語リファレンスマニュアルVersion 2.0 を木下常雄氏が和訳されました。Verdion 2.0では、HWやSWの並列動作をより簡潔明確に記述するための機能強化が行われ、またRTL記述用の文法が追加されています。

SpecC言語リファレンスマニュアルversion 2.0  [和文 PDF:1.26 MB]
  
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2003/07/11 第6回組込みシステム開発技術展(ESEC)に出展しました。

7月9日(水)から11日(金)の3日間にわたり、東京ビックサイトにて開催された第6回組込みシステム開発技術展(ESEC)に参加しました。多くの方が来場され、大学等の研究機関で地道に研究されているSpecC言語によるシステムレベル設計への強い期待と関心が表明されました。ブースでは情報処理振興事業協会(IPA)よりご支援を受け、従来のVHDL/Verilog-HDLで設計された資産がSpecCと相互に自動変換されるツールが、メンバーである(株)インターデザイン・テクノロジー・(株)シンセシス・東芝ケーエヌシステム(株)等により開発中であることが新たに紹介されました。

  
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2003/06/25 STOC(SpecC Technology Open Consortium)第5回会員総会を開催

6月20日にインターネットを通じて開催されました。以下の議題はいずれも
承認可決されました。

  1. 2002年度会計報告
  2. 組織変更―新WGの設立-開発環境WGの設置
  3. 役員選任
  4. 2003年度活動予定
  5. 2003年度予算案
尚、2003年度の役員構成は以下となりました。


会長: 浅田 邦博 (東京大学)
副会長: 高田 広章 (名古屋大学)
有信 睦弘 (東芝)
山本 節雄  (インターデザイン・テクノロジー)
監事: 国峯 幸雄  (ガイオ・テクノロジー)
田丸 喜一郎 (東芝)
事務局長: 伊藤 勝 (インターデザイン・テクノロジー)
事例WG主査: 松本 吉弘  (京都高度技術研究所)
副主査: 五十嵐 真悟 (東芝)
言語仕様WG主査: 藤田 昌宏  (東京大学)
副主査: 冨山 宏之 (名古屋大学)
Daniel Gajski (University of California Irvine)
開発環境WG主査: 石井 忠俊 (インターデザイン・テクノロジー)
副主査: 近藤 浩一(東芝)


   
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2002/12/26 言語WG リファレンスマニュアル Version 2.0 を公表

SpecC言語WGは12月26日にリファレンスマニュアル Version 2.0 を公表しました。

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2002/11/20 Embedded Technology 2002 に出展

11月20日(水)から22日(金)の3日間にわたり、パシフィコ横浜にて開催されました。 STOCも出展いたしました。
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2002/7/2 STOC (SpecC Technology Open Consortium)第4回総会議案の承認終了のお知らせ。

本年度より開始しました、電子総会によって、会員の皆様からご承認をいただきましたのでご報告申し上げます。

承認事項は

1. 役員選定の承認
2. 2001年度会計報告
3. 2002年度活動予定
4. 2002年度予算案
5. SpecC v2.0仕様の承認

であり、全項目にわたり反対意見無く、承認されました。
皆様からのご承認に感謝申し上げます。

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2002/6/25 ESECにSTOC出展

6月26日(水)から28日(金)の3日間にわたり、東京ビックサイトにて 第5回組込みシステム開発技術展が開催されました。STOCも出展いたしました。
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2002/6/25 「システム設計:SpecCによる実現」(和訳本)の販売開始。

「システム設計:SpecCによる実現」(和訳本)が完成しましたので、国内販売を開始いたしました。
価格は1冊\3,500(送料は別途)で配布いたします。詳細はSTOCのホームページを参照ください。
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2002/6/6 今回のDACでは、UCIのGajski先生から次のような重要な発表が行われした。

1.

Andreas と CECS スタッフの大変な努力の結果、大学の印刷局は イエローブックの日本語版 (System Design: A Practical Guide with SpecC) を6月7日(金)に出版したしました。サンプルは直ちにDACへ何部かが持ち込まれ、 日本からの参加者もこれをみることができました。 日本での取り扱いは、今後STOCが検討し、講習会でのテキスト等として 活用されます。

2.

Gajski先生のところで開発中であった SCE (SpecC Environment) と呼ばれる「システムレベル設計環境」のデモが先生の方からなされました。 SCE を使うと、SpecC の仕様モデルから (Synopsis の DC を使って) 合成可能な RTL を生成することができます。 この「システムレベル設計環境」は、 設計者がインタラクティーブ に SCE を使いながら設計デシジョンを下すことによって、仕様モデル から RTL モデルを自動的に導くことができます。

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2002/3/15 STOCは「SpecC研究支援プログラム」のプレスリリースを行いました。

リリースの内容はこちら
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2002/1/3 SpecC リファレンスコンパイラ (SCRC), バージョン1.2. がリリースされました。

リリースの内容はこちら
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2001/6/12 STOCがSpecCリファレンスコンパイラのリリースについてニュースリリースを行いました。

ニュースリリースの内容はこちら
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2001/6/6 EE TIMESに、SpecCとSystemCの最近の状況についての記事が掲載されました。

記事はこちら http://www.eet.com/story/OEG20010606S0074
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2001/6/4 米UCI(University of California, Irvine校)がSpecCリファレンスコンパイラのリリースについてニュースリリースを行いました。

このリファレンスコンパイラはSTOCのサポートにより開発されたものです。言語仕様ワーキンググループの主査で東京大学の藤田昌宏教授は、「本コンパイラのリリースが、SpecCをシステムレベル設計の仕様記述言語として標準化するための重要な第一歩になるであろう」と述べています。SpecCリファレンスコンパイラ、シミュレータ、テストベンチはCECS(Center of Embedded Computer Systems)のウエブサイトからダウンロード可能になっています。
詳細はこちら http://www.communications.uci.edu/releases/086tv01.html
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2001/2/1 米UCI(University of California, Irvine校)がSpecCリファレンスコンパイラの開発についてニュースリリースを行いました。

UCIのCenter Of Embedded Computer Systems(CECS)は,SpecCの りファレンス・コンパイラを開発し、それをオープン・ソース方式で公開すると発表しました。
( http://www.communications.uci.edu/releases/019tv01.html )
本開発は、STOCが委託したものです。
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2001/1/30 SpecC Technology Open Consoetium第2回総会を開催しました。

2001年1月30日(火)に、EDSフェ アおよびASP-DACの期間に合わせて、 STOCの第2回総会を開催しました。
会場はパシフィコ横浜で、メンバー団体 の代表者が24名参加し、1年間の活動報告、2001年の活動方針、 リファレンスコンパイラ開発に関する紹介等が行われました。
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2000/11/15 (プレス発表内容)ワーキンググループ活動を開始

SpecCテクノロジーオープンコンソーシアム(以下、STOC)は、SpecC言語の普及標準化を目的に、二つのワーキンググループ(以下、WG)、事例WGと言語仕様WGの活動を開始します。

事例WGは、SpecC言語による事例の仕様記述とその過程で得られるノウハウの収集を行い、SpecC言語を用いる設計のガイドラインや方法論などの整備を目的としたWGです。既に2000年10月30日に第一回の会合を行い、まずは一年間で、WGメンバが作成するSpecC言語のソースコードをベースに、評価やノウハウの交換を行う予定です。

言語仕様WGは、SpecC言語の言語仕様の策定を目的としたWGです。現行のSpecC言語仕様の評価とその拡充(と縮退)を検討し、より強力で、効率良く仕様記述が可能な言語仕様を策定します。カリフォルニア大学アーバイン校などを含むワールドワイドなメンバ構成で、関連ツール(コンパイラなど)の標準化も視野に入れた活動を行う予定です。現在は、WG活動の取りまとめを行うメンバの選定中で、近々にWGとして活動を開始する予定です。

STOCでは、これらのWGの活動を通じてSpecC言語の普及標準化とその利用技術の確立に向けた活動をより一層加速し、世界の電子機器産業の発展に寄与していきます。

○事例WGについて

・ 目的: SpecC言語の普及、SpecC言語を用いた設計ガイドライン/方法論の整備に向けて、SpecC言語の記述事例、例題、サンプルコード、および実装のノウハウなどの収集と評価を行うことを目的とする。また、活動を通じて得られた経験や要望は、SpecC言語仕様WGへフィードバックする。
・ 主査: 塚本亨治(東京工科大学教授)、副主査:五十嵐真悟((株)東芝)
・ メンバ: STOC会員から14団体(下記)、18名で構成(2000/11/15現在) 東京工科大学、豊橋技術科学大学、Co-Design Automation Inc., Motorola Inc., アルパイン(株)、(株)東芝、(株)日立製作所、キャッツ(株)、シャープ(株)、東芝ソシオエンジニアリング(株)、三菱電機(株)
・ 活動期間: 2000年10月から約一年間を予定。必要があれば適宜延長する。
・ 活動内容: 定例の会合(月1回程度)を開催し、メンバの作成したSpecC言語ソースコードベースに、SpecC言語の効果的な利用方法、記述能力の評価、上流・下流の仕様記述言語との接続法、設計・実装のノウハウなどを議論し、経験を交換する。
・ 予定成果: サンプルコード、設計・実装のノウハウなどを報告書にまとめる(Web上に公開)。また、オープンな活動報告会(年1〜2回程度)を開催する予定。

○言語仕様WGについて
・ 目的: SpecC言語仕様の策定と関連ツール(コンパイラなど)の標準化を行うことを目的とする。
・ 主査: 藤田昌宏(東京大学教授)、副主査:伊藤雅樹((株)日立製作所)
・ メンバ: ワールドワイドに募集する予定
・ 活動期間: 2000年12月から開始し、継続的に活動を行う予定。
・ 活動内容: メーリングリストなどを利用し、SpecC言語仕様や関連ツールの仕様についての議論を行う。
・ 予定成果: SpecC言語仕様、関連ツール標準仕様

○SpecC言語について

C言語をもとにした新たな仕様記述言語(specification description language based on C)の頭文字を取ったもの。カリフォルニア大学アーバイン校が中心となって多くの大学や(株)東芝や(株)日立製作所などの電機メーカ、業界団体の支援や共同開発を得て、多年にわたる研究開発により、仕様設計と詳細設計をひとつの商品開発プロセスに統合するための言語として開発されたもので、ハード部分とソフト部分を区別なく記述できる。

○STOCについて
STOC(SpecC Technology Open Consortium)は、携帯情報端末やセット・トップ・ボックス、電子制御ユニット等の電子機器の商品企画から設計に至る商品開発プロセスを統合するために、新たな仕様記述言語「SpecC言語」の普及とその利用技術を確立することを目指して、昨年11月10日に国内外24社の賛同を得て発足した。2000年11月15日現在、一般メンバは28社、学術メンバは16名。
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2000/3/27 世界トップクラスのEDAベンダーがスペック・シーSpecC テクノロジーTechnology オープンOpen コンソーシアムConsortiumに参加した件について

本日、「SpecC・テクノロジー・オープン・コンソーシアム(以下STOCと略記)」は世界トップクラスのEDAベンダーがメンバーに加わったことを発表します。 また、業界でトップクラスのシステム設計企業がメンバーに加わったことを発表します。

ケイデンス・デザイン・システムズ、シナプス、メンターグラフィックスは、STOCの活動目的に賛同し、新たな電子機器システムの設計支援環境を共同で開発することにより、三社の顧客である電子機器設計者が商品開発期間の短縮とコストの削減等をはかり、設計開発業務の効率化をはかることに協力します。本コンソーシアムでは、真にオープンな活動によって、システム仕様レベルの上流設計方法論を実現し、業界標準を目指すこととしており、この活動方針が評価されたものです。

また、電子機器システムの設計企業として、アルパイン(株)、(株)沖情報システムズ、(株)シンセシス、日立電子サービス(株)、トヨタ自動車(株)、(株)ヤマハが本コンソーシアムに加わりました。本コンソーシアムの活動の目的と進展が評価され、SpecC言語を利用したシステム設計開発業務の効率化を期待しているからです。

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2000/1/28 第1回SpecC Technology Open Consortium 総会を開催

2000年1月28日、STOCの第1回総会がASP-DAC 2000およびEDAテクノフェア2000に日程を合わせて横浜クイーンズフォーラムにて開催された。42名の参加があり、会議冒頭のカリフォルニア大学アーバイン校・Gajski教授(SpecC言語の産みの親)のスピーチに続いて、POCの報告、今後の活動の議論などがあった。

企画運営委員会(POC)および事務局の報告:

(1) 予定よりやや遅れたものの、1月18日に正式に会則が制定された。
(2) 来年度以降の会費は10万円未満にする、また徴収形態は個々の会員の希望に合わせる。

SpecC言語の技術解説セミナー:

石井忠俊氏(東芝)がSpecC言語を、システムレベル仕様記述の必要性、システム記述言語の要件とSpecC言語における対応、などの観点から紹介した。

STOC活動の審議:

以下の案件の審議があり、会員が合意した。
(1) STOCのターゲットを「仕様確認のためのベーステクノロジの確立」とする。
(2) ワーキンググループ(WG)では、まずSpecC言語の紹介・勉強を行うが、その後は、会員にモチーフの提供をお願いして、その記述能力などを評価する。

今後の活動:

公的資金の導入の検討や、SpecC言語技術解説セミナーに対する質問としてあげられた内容のWGでの検討、などをさらに具体化することに合意した。

次回(第2回)の総会:

できれば6月5〜9日に米(Los Angeles)で開かれるDACに合わせて米国で開催することが確認された。

SpecC言語の講習会:

3月下旬もしくは4月に東京地区で開催する予定が確認された。参加費は、会員3万円、非会員5万円程度。
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1999/12/10 SpecC Technology Open Consortium 運営方針検討会議を開催

1999年12月10日、SpecC Technology Open Consortium (以下、STOC)運営方針 検討会議が開催され、活発な議論が交わされた。

STOCの今後の運営、特に、会則や活動方針などを策定するために開催され、16社から総勢26名の参加者があった。 会長(田丸喜一郎氏:東芝)挨拶と、参加者全員の自己紹介に続いて、STOCの趣旨説明と 11/10 にMST(マイコンシステム&ツールフェア)99会場で行われた記者会見の報告が行われた後、会則案やコンソーシアムの活動方針、コンソーシアムの運営方法などについて活発な議論が繰り広げられた。

コンソーシアムの目的および活動のスコープ:
(1)SpecC言語に関する議論と、(2)仕様設計方法論の議論によって仕様設計の両輪"What"と"How"を明らかにし、組み込みシステムの上流設計効率化を目指すことで、参加者のコンセンサスが得られた。

Working Group構成:
Working Group (以下、WG)はコンソーシアムの活動の中心であり、将来的には、SpecC言語の仕様などを議論するWGと仕様設計の方法論などを議論するWGを設置するが、当面は、二つのWGをジョ イントしてまた主査および副主査を企画運営委員会のメンバーが兼ねる形で、スタートすることになった。

コンソーシアムの運営体制:
会長:田丸氏(東芝)、副会長:村上氏 (富士通)、国峯氏(ガイオ・テクノロジー)、監査役:河原氏(アドバンスドデー タコントロールズ)、雨宮氏(Elmic Systems)が紹介された。また会長、両副会長、両監査役が、STOCの活動方針の決定と運営を担当する企画・運営委員会のメンバーになることが承認された。

今後のスケジュール:
メーリングリスト上で会則の議決を行い、さらに2000年1月初旬から正式なメンバ募集を開始する。第一回総会は、ASP-DAC2000/EDAテクノフェア2000に併せて、2000/1/28にパシフィコ横浜周辺で行う。
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1999/11/10 MST'99の依頼により「スペック・シーSpecC テクノロジーTechnology オープンOpen コンソーシアムConsortium」設立発表記者会見を東京ビッグサイトにて行ないました。

関連記事
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00/6/22
Design Wave Magazine
Design Wave Magazine 7月号に特集掲載
[特集]組み込みソフトとLSIをC言語でコデザイン!
     〜システム・アーキテクトをめざせ〜
http://www.cqpub.co.jp/dwm/
http://www.cqpub.co.jp/dwm/contents/dwm0032i.htm
00/6/17
EEdesign.com
The case for C/C++ hardware design
http://www.eedesign.com/story/OEG20000607S0008
00/3/27 EETimes EETimes SpecC opens dialogue with SystemC camp
http://www.eetimes.com/story/design/OEG20000327S0034
99/11/12 日刊アスキー 設計開発業務の効率化を目的とした“SpecC・テクノロジー・オープン・コンソーシアム”設立
http://www.ascii.co.jp/linux/business/ascii24/article/issue/1999/1112/topi10 .html
99/11/12 EETimes Japanese propose system-level lingua franca
http://www.eetimes.com/story/OEG19991112S0017
99/11/11 日経BizTech ハード・ソフトを一括記述する新言語を普及するコンソーシアム旗揚げ
http://biz11.nikkeibp.co.jp/wcs/leaf?CID=onair/biztech/print_elec/86621
99/11/11 日経BizTech 電子機器仕様の記述言語を標準化するコンソーシアム発足
http://biztech.nikkeibp.co.jp/wcs/leaf?CID=onair/biztech/elec/86578


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