会議名 : 第1回STOC事例WG会合 場所 : (株)東芝 39F 3905会議室 日時 :
2000/10/30
参加者:(敬称略)
主査:塚本(東京工科大学)、副主査:五十嵐(記)(東芝)、 荒木(東芝)、本田(豊橋技術科学大学)、川口(アルパイン)、南角(三菱電機)、
河野(東芝ソシオエンジニアリング)、松井(ソニー)、M.Olivarez(Motorola)、 高田(豊橋技術科学大学)、田村(東芝)、田中(三菱電機)、谷本(日立製作所)、
渡辺(キャッツ)、山元(東芝)、 千星(STOC事務局:ソリトンシステムズ)
議事:
1.WG活動方針について
・下記の活動方針を確認した。
事例集および記述能力の評価を行ったドキュメントを活動の成果とし、 可能であればノウハウや設計ガイドラインなどのまとめを行い、必要に応じて、
SpecC言語への要求や提案、標準問題の作成、記述力の評価方法や評価基準の設定なども検討する。 また、SpecC言語の表記法(chartとsourceの対応など)、設計プロセスなども議論の対象とする。
海外メンバも参加していることから、Webページなどを活用して積極的に情報の共有を図る。 また、機会があれば海外での拡大WG会議などを開催することも考慮する。
・活動方針を確認する中で、WG活動で下流設計言語など(特にSystemC)との役割分担を明確にしたいとの意見があった。
2.Webページについて
WebページでWG活動を紹介するに当たって、以下の決定をした。
- 公開する内容は、最終成果物、中間成果物、議事録などがあるが、 一般に公開するものは原則として最終成果物と簡単な活動報告程度とし、
その他のものは必要に応じて一般に公開する。議事録は議題などのみ公開する。
- STOCメンバのみ、あるいはWGメンバのみに公開するようなアクセス制限をつける方法を検討する。
- サーバはwww.specc.gr.jpを利用し、コンテンツの更新には本田晋也氏(豊橋技術科学大学)に協力をお願いする。 ページのデザインのテンプレートなどは、東芝
デザインセンターから提供頂くこととする。 更新の手順などの詳細は、別途協議する。
3.メーリングリストについて
WGメンバ間の協議、連絡用のメーリングリストを開設することになり、
- 投稿、配信はWGメンバ間のみ。
- メーリングリストへの投稿は、海外メンバを考慮して極力英語の利用を推奨するが、 メーリングリストの活性化を考えて、日本語での投稿も許す。
の2項目を決定した。
4.メンバの参加資格について
参加資格として、
「何らかの形でWGへの貢献ができることが参加の条件であり、オブザーバ的な 参加は原則として許可しない。また、団体から参加する場合、団体の誰かが
WGに貢献すれば良いものとする。」
を設定した。
5.役割分担について
以下の役割分担を設定した。
主査:塚本亨治教授(東京工科大学)
副主査:五十嵐(東芝)
議事録担当:メンバ間の持ち回り
広報、会計:STOC事務局
6.スケジュールについて
当面の活動スケジュールを以下のように決めた。
- まずは一年間の期間で活動を行い、必要であれば活動期間を延長する。
- 月一回程度の頻度で定例の会合を行う。定例の会合では、 1件30分程度で各メンバの活動内容の紹介と質疑応答を行う。
- 第一ラウンドは、各メンバの例題の紹介、動機などの発表を行い、 第二ラウンド以降、徐々に事例の詳細な紹介を行っていくこととする。
- 2001年度のESEC(6月)もしくはMST(11月)などのイベントに合わせて報告会を行う。
7.メンバのポジションペーパの発表
参加した各メンバーがWGへの貢献予定を紹介した。
8.その他
ASP-DACでSpecCの一日チュートリアルが開催される予定であることが紹介された。 SpecC言語の利用事例が紹介される予定でり、
WGへの情報提供の可能性を調査することになった (有料セッションのため主催者/発表者との折衝が必要)。
アクション項目
- ホームページデザインの検討(五十嵐)
- メーリング・リストの作成
- ASP-DACでSpecCの一日チュートリアルでの資料入手の可能性調査
次回開催予定
日時:2000年11月27日
場所:東芝本社ビル
第一ラウンド発表者:日立、東芝ソシオエンジニアリング、東芝
以上