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第2回事例WG議事録(WGメンバーのみ)
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会議名 : 第2回STOC事例WG会合 場所 : (株)東芝 30B11会議室 日時 : 2000/11/27

参加者:(敬称略)
主査:塚本(東京工科大学)、副主査:五十嵐(東芝)、 荒木(東芝)、本田(豊橋技術科学大学)、川口(アルパイン)、 田村(東芝)、田中(三菱電機)、谷本(日立製作所)、 福場(キャッツ)、山元(東芝)、星(東芝ソシオエンジニアリング、 千星(STOC事務局:ソリトンシステムズ) 、南角(三菱電機)(記)

議事:

東芝五十嵐氏より前回の議事録の説明があり承認された。

事例発表

1.日立 谷本氏、小林氏による事例の発表
PCIバスのトランデューサー部をSpecCで記述した時の事例発表

  • SpecCとUMLで記述した場合の対比
  • UCI製のシミュレーターにはいくつか問題があると思われその説明があった。

現状の言語仕では、実行順序についてきちんと決まっていない部分があるとの意見があった。
それに関連してSpecCの仕様そのものに関する意見、質問はどこに述べるべきかという議論がなされたが、 仕様に関しては仕様WGに投げるということになった。

2.東芝ソシオエンジニアリング 星氏
ICカード発効システムの事例紹介

  • ICカード発行システムはイベントドリブン型であるので、 イベントドリブン型のソフトウェア記述仕様に関して工夫が必要である。
  • 現状SpecCはソフトウェアの記述のみに使用している。
  • 現在の第一の目的はSpecCの理解である。
  • VisualSpecでもデザインパターンは使うことが可能であった(継承は用いず集約を用いる)
  • UMLとのつなぎが問題である。
  • Mtalab、SimLink、メカシュミレータとSpecCとの連携をどうするかが今後の課題である。

3.東芝 荒木氏
VisualSpecで記述してのハードウェア、ソフトウェアパーティショニングの例を説明

  • 出来る限りツール(VisulaSpec)で記述して、SpecCでどこまで記述できるかを検討
  • ハードウェアはVHDLに変換

次回第3回 STOC 事例WG打ち合わせ開催予定
日時:  2001年1月15日(月) 14:00〜17:00
場所:  東芝本社ビル 30B11会議室
予定議題:
 1. 事例発表(ラウンド1-2)
  CATS、三菱電機、豊橋技術科学大学
 2. その他

以上

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