会議名 : 第5回STOC事例WG会合 場所 : (株)東芝本社ビル 30B11会議室 日時
: 2001/04/05(木)
参加者:(敬称略)
D.Gajski(UCI)、藤田(東京大学)、高田、本田(豊橋技術科学大学)、 伊藤、谷本、小林(日立製作所)、 浅利、福場(キャッツ)、山元(東芝)、河野、星(東芝ソシオエンジニアリング)
木下(ソリトンシステムズ) 田村、荒木、川田、岩政、山元、酒井、五十嵐(東芝)、
議事:
事例発表
1.東芝 岩政氏による事例発表
UMLで記述されたシステム仕様のうち、STATECHARTで記述されたFSMモデルをSpecC言語に変換する手法と事例の紹介。 システムの動作に関する仕様記述(UML)をSpecC形式の仕様記述に変換する仕様変換を検証が中心。
最適なコード生成というよりは、まず同等の仕様記述に変換することが目的。
詳細は発表資料参照。
2.日立 谷本氏、小林氏による事例の発表
PCIバスシミュレータの仕様をSpecC記述する事例(2回目の紹介)。
PCIバスのようなシステムクロックに同期するようなバスを記述するために、 PSM(Program State Machine)を用いてモデリングを行っている。
PSMをベースにPCIバスの階層的なプロトコルをモデリングした事例を紹介した。 実装については、現状のUCI版SpecCシミュレータの問題で一部検証できない部分が存在している。
詳細は発表用資料参照。
LS_WGへの要望
これまでのCS-WGでの議論を通じて、次期SpecC言語の仕様として盛り込むべきと考えられる仕様をまとめ、 次期言語仕様として検討してもらうようLS-WGに要望した。
以上