会議名 : 第6回STOC事例WG会合 場所 : (株)ソリトンシステムズ東京本社7Fセミナールーム
日時 : 2001/05/16(水)10:00〜12:30
参加者:(敬称略)
高田、本田(豊橋技術科学大学)、谷本、小林(日立製作所)、 浅利(キャッツ)、岩政、山元(IDT)、木下(ソリトンシステムズ)、 五十嵐、酒井(東芝)、星(東芝ソシオエンジニアリング)(記)
議事:
事例発表
発表者:
豊橋技術科学大学情報工学科
組込リアルタイムシステム研究室
本田 晋也
議題:
SIOシステムの設計事例
内容:
(以下に発表内容(PPTまたは発表者)と意見等の要点を述べる)
・ ソフトウェア設計側からのコデザイン(背景)
システム全体とコデザイン。ソフト側からのコデザインのシステムレベル言語の開発必要。
・組込システム設計へのコデザインの適応
・デバイスドライバとデバイスの一体設計手法の開発(目的)
・ 設計フローを作成
・ サンプルシステム
SIOシステムの設計
基本的なシリアル送受信機能、バッファリング機能、割込による送受信、PPPパケット送受信。
・ SIOシステムをSpecCにより記述
・ 実行
パケットを3つ送りループバックして受け取る。待ちビヘイビアが多くなると実行時間がかかる。
・ チャネル
テンプレート化、全ての機構は同じで受け渡しするデータの型が異なる。
データの受け渡し、バッファを3個用意してReader、Writerのアクセスバッファの衝突を無くす。
ハード化<-リード、ライトの同期、今は非同期で動作。
チャネルの中にチャネルを構成する事も出来る。
・ 送受信部の説明
・ 受信部はクロックをデータが発生したかの判断のために使っている
・ トラップの使い方も含めチャネルなどの使い方は妥当か?
同期を取る物はチャネルに隠蔽するのは良い使い方。
・ チャネルの構造化、チャネルの入れ子はどうするか?
・ ビヘイビアを何処でもハード化出来るようにした。
・ ソフト、ハードのコスト分岐点
・ ビヘイビア、チャネルへのアドレス渡しをハード化した場合どうする?
・ IP化、ビヘイビア、チャネルの部品化
・ SpecCテンプレートが有ると便利
纏め:
事例を年度内には動かすようにしたい
SpecC言語に付いての議論
現在公開されているV1.0の内容から
・同期イベント、ビヘイビアa,bをpar(並列)で記述したらどうなるか?
・active threadとは何の意味?
・ 今のままでも可、チャネルで囲む、イベントはOR待ち、ANDはparで囲む?
・ 普通のビヘイビアではnotify,waitは使わない、シュミレータの中の話
・ シュミレータと実装の動きが異なってしまう。検証用のシュミレータが必要?ハザードチェックしてれるシュミレータがいる
・設計方法論の指標を作ってくれるとありがたい->言語WG
次回
議題: キャッツ殿の事例紹介
日時: 7/9(月) 15:00〜
場所: インターデザイン(田町)、別途
以上