1.LS-WGの目的
- LS-WGは、SpecC言語の普及を目的に、SpecC言語および関連する設計ツールの仕様標準と、設計法やガイドラインを策定し、またSTOCに提案する。
- LS-WGが開発あるいは開発を委託するプログラムや方法論を含む成果は、前記目的を実現するために、その品質が安定した段階では公開し、また無償で利用できるようにしなければならない。
2.LS-WGの組織
- LS-WGのメンバーはSTOCの会員もしくはSTOCの会員である団体に所属する個人でなければならない。またSTOCの会員は、過去に除名された事実が無ければ、別に定めるメンバー登録手続きをすることによりいつでもLS-WGのメンバーになることができる。
- LS-WGに1名の主査と、2名以下の副主査、および幹事会、討論チーム、一般メンバーを設ける。
3.主査、副主査
- 主査はLS-WGおよび幹事会、討論メンバーの代表であり、それらの活動をとりまとめるとともに活動状況およびそれらの決定をSTOCに報告・提案する。
- 副主査は主査の補佐をするとともに、主査の指示に従って主査の役割を代行する。
- 主査、および副主査は幹事会メンバーの中から、幹事会の推薦に基づくSTOC企画運営委員会の承認とSTOC総会での承認によって選出される。
- 主査および副主査の任期は、就任時から2年経過した後の12月31日までとする。ただし再任は妨げない。
- 幹事会は、LS-WGの活動を阻害すると判断する場合、主査、副主査を除名することができる。
4.幹事会
- 幹事会は主査、副主査およびその他のメンバーから成り、LS-WGでの活動のステアリングと、仕様の管理、LS-WG活動の事務局の役割を担う。
| LS-WG活動ステアリング: |
標準決定分野の決定、標準決定手順の推奨など。 |
| 仕様の管理: |
ドキュメンテーション、メインテナンス、関連ツールの開発(委託)、ツールの標準認定など。 |
| LS-WG活動事務局: |
ホームページやメイリング・リストの管理、広報経費管理など。 |
- 幹事会のメンバーは主査、副主査を含んで10名以下とする。
- 幹事会は当面は日本で、1回/月程度の頻度で開催する。
- 幹事会のメンバーは、討論チームメンバーの推薦と討論チームの承認によって討論チームの中から選任される。ただし幹事会メンバーは、本人もしくはその代理が幹事会にほぼ常時出席する条件を満たさなければならない。討論チームによる承認は討論チームの意思決定手続きに従う。本条件はWG発足初期時の幹事会メンバーには適用されない。
- 幹事会メンバーの任期は、就任時から2年経過した後の12月31日までとする。ただし再任は妨げない。
- 幹事会は、LS-WGの活動を阻害すると判断する場合、幹事会メンバーを除名することができる。
5.討論チーム
- 討論チームは幹事会の指示で、一般メンバーの提案などを基にSpecC言語や関連ツール、設計法・ガイドラインに関する標準を策定し、幹事会に提出する。
- 討論チームのメンバーは、前記標準の策定に関する評決に際して、各々1票の投票権を持つ。
- 討論チームの意思決定は電子メイルによる投票によって行なわれ、投票依頼メイルの発送後3週間以内に集まった有効な投票の2/3以上の合意によって決定が成立する。
- 一般メンバーは、討論チームに参加する意思があり、また別に定める資格を満たす時、いつでも討論チームのメンバーになることができる。討論チーム参加候補が、討論チームメンバーの資格を満たすか否かの判断は幹事会が行なう。幹事会メンバーの判定に不服がある場合は、討論チームの意思決定手続きに従って参加候補の資格が有効か否かを判断する。本条件はWG発足初期時の討論チーム・メンバーには適用されない。
- 討論チームの人数に制限は設けない。
- 討論チームメンバーの任期は、就任時から2年経過した後の12月31日までとする。ただし再任は妨げない。
- 幹事会は、LS-WGの活動を阻害すると判断する場合、討論チームのメンバーを除名することができる。
6.一般メンバー
- 一般メンバーは幹事会および討論チームに対して、その運営法や標準に関する提案をすることができる。
- 幹事会および討論チームはその議論の経過、結果を一般メンバーに通知しなければならない。
- 幹事会は、LS-WGの活動を阻害すると判断される一般メンバーを除名することができる。
- 一般メンバーの意思決定は電子メイルによる投票によって行なわれ、投票依頼メイルの発送後3週間以内に集まった有効な投票の過半数による合意によって決定が成立する。
7.規約の変更
- 本規約は幹事会の決定と、一般メンバーの意思決定手続きに沿った承認によっていつでも改定することができる。
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